こんにちは。
最近、仕事でAWS周りのサービス機能を使う機会が増えてきたのですが、使い方がよくわからないので就業後に調べ物や自主学習をやっています。
仕事のためとは言え、正直某は勉強が好きではないのですがね。我々個人事業主は求められるスキルを満たせなければ信頼を失い簡単に切り捨てられる(仕事がもらえない、選択できる仕事が減る)だけなのでこればかりは仕方がないです。
まぁ、いつも作業デスクに着いて全集中で勉学に励んでいるワケでもなく、息詰まると「メンドくせぇ・・・」と中断し一人晩酌に移行したりもするのですがww
これがきっかけでこれが習慣にならないように気を付けたいところです。まる。
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さて、今日は近所にオープンしたパン屋を紹介します。
この日やってきたのは、隣県佐賀ではお馴染み「江頭製パン」が運営する「石窯パン工房くすくす」の新3号店「1954 Fukuoka」にやってきました。
まだ、オープンして間もないのでGoogleマップに情報掲載が少ないですが、位置情報はここら辺。周囲は住宅街で、向かいには公園がある好立地な場所にあります。
オープンする数か月前は、広い駐車場とぽつんとこの看板があっただけでしたが。
この日はプレオープン2日目なだけあってか、平日だというのに行列が。昼休みにお店に向かったのですが、昼休み内に間に合うか(´・ω・`)??
店内は予想通りすごい混雑ww
パンを作る職人や配膳するスタッフがマスク越しに大声で「いらっしゃいませー!!こんにちわー!」と叫びながら淡々と作業していて活気があります。鮮魚市場のような掛け声で、何度も聞いてるとちょっと五月蠅く感じるかも。
購入するまでの流れは、矢印の方向へ向かい右てに並ぶ様々なパンをかごに入れて最後に出入口のレジで精算する感じ。
並ぶタイミングで焼き立てパンを選べたりもするけど、前に並ぶ客が衝動買いすればこんな状況も起こるのは必然なわけで、補充されるのを待つ時間も進みゆく列の歩みを止めることも許してはくれないので、売り切れたパンは今回見送ることに_(:3」∠)_
これが例の届くのが遅れていたスペイン製の石窯なのでしょうか??
従業員が左のハンドルを回すと石窯の中の天板に並べたパンがクルクル回ってましたよ。
この位置が最奥地点からのアングルで折り返し地点。
なのですが、この時すでに購入するものが決まって会計するだけだったのですが、並び順でしか会計することができない状況だったのはどうにかして欲しかったなと(。-`ω-)
焼き上がりを待つ客より、選び終えた客を優先して欲しいと思う。
作業場に戻って来れたのも昼休み残り5分前ww
間に合って良かったです('_')
さて、肝心のお味ですが。
一番人気のカレーパンは出来立てで表面がザクザクとハードなパン衣で具材もゴロゴロとして美味しかったです。数年前にお土産でもらったものを食べたときは時間も経ってたので、やはり出来立ての方が断然おいしいですね。パンが。
カツサンドは具材の糸島産豚カツが美味かったけど、食パンが柔らかすぎてちょっと食べ難かったです。持ち方によってはソースが手にこぼれる場合もあるので注意が必要です。ウェットティッシュは付いてないので、せめて紙フキンは付けて欲しいところです。
入ってな~ぃ><
明太フランスはイメージ通りの味。元祖めんたいフランスのFULL FULLとはちょっと違うけど、マヨ感があって美味しかったです。
ごちそうさまでした。
目新しさに暫く客足が途絶えないと思うので、次回気が向いたときに今回売り切れだったパンでも買いに来たいと思います。
おしまい。