こんにちわ。
6月入りしてからというものクソ忙しくなり更新が滞ってしまいました。
理由は仕事関係で忙しく特に書く記事もなかったので書けなかっただけで、つながりのある面々からわざわざ「生きとる？」とか生存確認されてしまった。いやいや、そんなん理由で連絡してこないでほしい。（もっと他にあるやろ？な？
某はちゃんと生きとる余(´ー｀)
さて、以前にも話しましたが6月末でやりきらなければならないことが多すぎて・・・あぷあぷしておりました。そんな中、伝達ミスによるいざこざってやつに遭いまして、その場では「不要」という話だったモノがこちらが知らぬ間に別の場で「やっぱり必要」ということになっていて伝えられぬまま結合時に発覚して「バグってんじゃねぇかよ！？」と攻め立てられる流れに・・・。
やり取りは対面ではなく音声と文面だけなので殴り合うような血みどろな争いがあるわけではないのですが、文章をやり取りする中で説明にちょいちょい辛辣な言葉を織り交ぜてくるところに相手の性格の悪さが垣間見れる。（ホント面倒くさい。
そいつに言いたいことは山ほどあるのだけど、やらないといけないことには変わりないので事が無事済んだ暁にはそいつを抹殺してやろうと思う。
そんな事情を知っている案件のメンバーから「どうやって抹殺しますか？」と聞かれたので「デスノー・・・はもう古いから、覇王色の覇気で倒すかな。」と返したところ「冥王レイリーのとこで２年は修行が必要ですね。」と言われました。
言葉のセンスが高っけぇｗｗ
ちょっと関心しちゃったよ。そして、イラっともした(笑)
こういう冗談の上手な返しができるよう精進せねば。。。がんばろ。まる。
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さて、6月2週まで休まず仕事してたわけなのですが、さすがに嫌気がさして先日火曜（15日）は仕事を休むことに。
休みを一日ゴロゴロするのは勿体なかったので、気晴らしにカメラを持ち出して「宇美八幡宮」へお参りに向かいました。平日なので人が居なくて本当良かったです。最高！
お参りをし、境内をバシバシ写真に収め、御朱印までもらって気分上々になって帰宅したところまでは良かったのですが、外部ストレージに写真を移そうとカメラからSDカードを取り外そうとしてびっくり。
ウソだろ、カード挿してない・・・。
くそーっ！撮ったの全部残ってねー！！（※内部メモリなし）
挿さってないから抜くモノもヌケねぇーー！ちくしょー！
出発前と御朱印を受け取った際にスマホで撮った２枚だけが残っていたのがせめてもの救いか。
けど、虚しい！！！！（はぅ
そんなワケで、日を改め週末土曜にリベンジすることを誓う。
そして、土曜日。
と、その前に久々に向かった我が菜園はジャングルと化したトマト苗が支柱毎倒れていたり、きゅうりが見たことがないくらい巨大化してたりと荒れ放題だったので、折れた苗や邪魔な若枝を剪定し綺麗にしつつ、鳥獣防止のネットを張ったり収穫したりと、サラっと菜園の近況をぶっ込んで本題に戻ろうと思う。
菜園の手入れを済ませ、目的地へ向かいます。
疾走するぜぇ！！
先日のリベンジに糟屋郡宇美町にある「宇美八幡宮」へやってまいりました！宮名にもある通り八幡大神である応神天皇を祭る安産の神様を信仰するお宮になります。この宇美町の「宇美」の地名も「産み」に由来するものと言われており、地元でも安産のご利益のあるお宮として多く参拝者（主に夫婦（めおと））が参拝に訪れています。
「應神天皇御降誕地」とある通り、応神天皇を産んだ地に敏達天皇3年応神天皇を祀ったのが起源だそうです。何した人なのかというとここを読んでもらえれば理解できるかと。読むのも面倒な人向けに簡単に説明するなら「多数の皇妃を迎え、大鷦鷯尊ら20人を超える皇子女をもうけたという。」むっちゃ子宝に恵まれた天皇だったということです。要はモテモテだったということですね。（違うｗ
それにしても良い天気だ。
通例の手水でお清めをしようと思ったら、アジサイが浮かべられていたので行えず。これ、他の神社でも行われていたりするのですがコロナ対策なんですかね(´・ω・｀)？
境内の中には茶屋や売店などがあり、博多名物「子安餅」なんかも売ってたりします。見た目梅が枝餅との違いがわからん。
境内を抜け本殿へ来ました。
この日は儀礼行事が行われており、中ではご祈祷の最中と右手にはその次の順番待ちしている人でごちゃごちゃしてました。参拝自体は先日済ませておいたので、接近しないよう写真だけ納めて帰るとします(´ー｀)
～～～の前にあまりの蒸し暑さに我慢できず、ふらふらと売店に向かいソフトクリームを注文しました。あっちー(;^ω^)
って、これパッケージ詐欺ちゃうん？ｗｗｗ味はおいしかったですけど(笑)
さて、昼食です。
宇美八幡宮駐車場から徒歩１分程の所にあるお店「十割蕎麦 竹亭」さんにやってきました。こちら蕎麦が美味いと有名で特にダシがおいしいと評判のお店みたいです。昼時の参拝とセットで立ち寄るお店の筆頭なんだとか。
店前では4組の家族連れが順番待ちしてたのですが、某おひとり様だったのですんなり入店することが出来ました( ;∀;)ｻｰｾﾝ
ちなみに蕎麦は正直１０割より二八蕎麦くらいが好みなのですが・・・はてさてどうなんでしょう？楽しみです(´・ω・｀)ﾜｸﾜｸ
メニューには単品から人気の御膳モノまで載っていたので、無難に２番人気の子安善（鴨汁そば・炊き込みご飯：１,４００円）を注文しました。
目の前に運ばれて来てまず感じたのは匂い。
鴨汁（カモつゆ）から焦がしたような香ばしいかおりが嗅覚を刺激します！！おいしそう！！土井で食べたなんちゃって鴨風蕎麦とは大違いです。
麺の太さは繋ぎを使わない１０割蕎麦には珍しい細目の手打ち麺。歯ごたえもあり、あのボソボソとした触感はすると言えばしますが、蕎麦独特の風味と口に残る感じは殆どなくあっという間にペロッと完食してしまいました。蕎麦の旬の１０～１１月頃だと、もっと香りがするかもしれませんが某はこのくらいが丁度良いかも＾＾あと、つけ汁がむちゃくちゃ美味しかったです！ごちそうさまでした。
いい気分転換になりました♪
けど、やっぱり平日に参拝したいかな(´ー｀)
帰宅後、境内のそれぞれ違う売店で買っておいた見た目モロ梅が枝餅な「子安餅（１３０円）」と「木苺大福（２９０円）」で一息。
食べた感想としては、普通に美味しいです。ただ、正直梅が枝餅派に軍配があがるかなと。梅が枝餅の方が値段も１０円安いし、なにより中の餡子も子安餅より美味しいと思います。なんか餡子が薄い味がする・・・。食べなれているせいもあるかもしれませんが。
木苺大福は上品な甘さといちご大福よりも酸味の効いた味がしてこれも美味しいのですが、やっぱりいちご大福の下位互換って感じがしてしまう。ただ、洒落てるのは絶対こっちなので、贈り物にはこちらをお勧めするかも(´ー｀)
最後に・・・・
この２つには「ほうじ茶」がおすすめです！（ｷﾘ
おわり。
走行距離：18ｋｍ×2日
