えーどっとアール.com

世を忍ぶ仮の姿でこの世を生きる、はぐれインスタントエンジニアの奮闘日記。

ZRX1100整備(ラジエターホース緩み)

最近はバイクの整備ネタしか書いてない気がしますが、今回も整備ネタです。

 

土曜は暖かかったので、たまには大きいバイクの方に乗ろうかと思い、ガレージに向かったわけですが、シャッターを開けてすぐ異変を感知しました。

f:id:arowe:20190401210154j:plain

室内に漂う甘い香り。そう、クーラントのお漏らしです。

カワサキ乗りなら「漏れてるのは、クーラントがちゃんと入っている証拠!足せば良し」とオイル感覚でいいのでしょうが、オーバーヒートによりエンジンダメージも心配ですし、ホース類の点検をします。

f:id:arowe:20190401211607j:plain

このラジエターホース、交換して4年目くらい経つのですが、じっくり見ても特に劣化してるという感じではありません。

一応、シリコン製の4層構造タイプでしっかりしていますし、触ったり指でにぎにぎしてみたのですが、硬化や亀裂などもありませんでした。

f:id:arowe:20190401211632j:plain

左側のホースを確認してみます。
下部が若干長さが足りてないようですが、ここから漏れている感じではありませんでした。
念のため、上下調整してバンド部分を増し締めしておきます。

f:id:arowe:20190401211621j:plain

中央のホースです。
ウェスで回りをふき取ってみると、すぐに緑色に湿ったので漏れた箇所は中央パイプのホースからでした。
試しにサーモセンサーが作動する程度、近所を周回したあと冷ましてみるとお漏らし再発。甘い匂いが漂います。

f:id:arowe:20190401211625j:plain

ふき取ったあと、フラッシュを焚いて撮影するとびっくり。
パイプが錆び錆び。うーん、時間ができたときに防錆処理してあげよう。

f:id:arowe:20190401213830j:plain

さて、漏れの原因ですが・・・。

 

単純に締め付けバンドの緩みが原因でした。
というのも、指で「ふんぬーっ!」と力を入れれば、バンドがずれるほどの緩さ。
いくら最近ジムに通うようになって鍛えてる身体とはいえ、指で動く程度の締め付けでは話になりません。

しっかり、増し締めしておきます!

 

今回は、増し締めで様子をみてみますが
それでも漏れるようなら、純正ホースで新調するかsamco製のシリコンホースで対処するか検討しないとです。(samco製のホース新色でてるみたいでw)

無事漏れませんよーに(;^ω^)